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マイティ・ソー

マイティ・ソー

2011年 公開 マイティ・ソー

 


ソー(クリス・ヘムズワース)
北欧神話の雷神“トール”のモデルである、アスガルドの第1王子にして、オーディンとフリッガの実子である次期アスガルド王候補。全能のハンマー“ムジョルニア”を持ち、アスガルドの鋼で作られた鎧と赤いマントを身に纏う。アスガルド最強と言われる戦闘能力を誇るが、本作中盤までは、対立する者との問題を何でも闘いで解決しようとする、極めて粗暴で喧嘩っ早く傲慢な男であった。その反面単純で裏表がなく、親しい者を大切にし、自らの過ちや愚かさに気付くと深く反省する潔さも秘めており、本作での経験を通して前述の短所が失せていき、思慮深さとジェーンたち地球の人々をも愛する心を身に付けていく。その人柄は多くのアスガルドの民の信頼を集めている。今作ではソーの人(神)としての成長過程が強く描かれている。初めは全てを武力で解決する高慢なソーだが、作中で人を愛するという事を知り、王としての資格を持つようになり、アスガルドの王にしか持てない(ふさわしくない者には持てない)というムジョルニアの真の持ち主として成長していく

 

 


ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)
“フォスター理論”を提唱する天文物理学者。明るく好奇心旺盛で、周りが見えなくなるほど研究熱心且つ、自身が心血を注ぐ研究を奪い取ろうとする者には、相手が公的機関でも抵抗する気丈な女性である。夜中に眠れない時や頭にくることがあると、屋外で夜空を見上げながら就寝している。ニューメキシコでオーロラを観測中に発生した磁気嵐の中でソーと出会い、気絶した彼を一度は群立病院に入院させるが、彼がワームホールの秘密を知っているのではと感じ取り、ソーと行動を共にしようとするも、セルヴィグの忠告で一旦別れることにした。その後、S.H.I.E.L.D.エージェントらに、自作の観測機材と研究データをバックアップごと根刮ぎ没収されてしまう。途方にくれたものの、ムジョルニアの落着地点への移動手段を探すソーを観測車に乗せて2人で向かった。そこから急接近する2人。最後は再会を誓いキスをして別れるがワームホールが再び開く事はなく、ソーがビフレストからまた現れることを信じていつものように今日も天体観測をする

 

 


エリック・セルヴィグ(ステラン・スカルスガルド)
カルヴァー大学に籍を置く天文物理学者。ジェーンの亡くなった父の同僚だったことから、彼女の父親替わりの良き理解者となり、「科学の可能性を追求しろ」と説くなど、ジェーンの研究活動をサポートする。ソーがS.H.I.E.L.D.に拘束された際には、ジェーンのためにベースキャンプに出かけ、コールソンに頼みかけてソーを引き取った。彼にこれ以上ジェーンに関わらないよう説得したものの、バーでビールを奢り、飲み交わしたことがきっかけで結局打ち解け、自身もまたソーの地球での親しい友人の一人となった。ラストでは、S.H.I.E.L.D.の施設でフューリーからテッセラクトの研究へ加入することを依頼され戸惑うが、ロキによって承諾させられる

 

 


オーディン(アンソニー・ホプキンス)
北欧神話の主神にして、戦争と魔術を司る全能の神“オーディン”のモデルである、アスガルドの国王。ソーとロキの父親であり、この世の始まりからアスガルドと九つの世界の民を守ってきた。その寿命はゆうに1000年を超える。自身もムジョルニアを扱えうことができるほどの高潔な人物で、息子たちやフリッガからは厚く尊敬され、アスガルドの戦士たちも忠誠を誓っている。嘗ての氷の巨人たちとの闘いで失った右目跡にアイパッチをはめ込んでいる。ソーの鎧と酷似した絢爛豪華な甲冑や真紅のケープと、ロキのものとは異なる形状の角飾りが付いた黄金の兜を身に纏い、王の杖“グングニル”を携え、8本脚の馬“スレイプニル”を愛馬とする。また、自身の強力なパワーを失うと“オーディンの眠り”につくが、昏睡中でも外界の様子を察知できる力も持つ。ヨトゥンヘイムの寺院に捨てられていたラウフェイの赤子を拾い、ロキと名付け、ソーと兄弟のように競わせ育てた。今作では高慢なソーに罰を与える意味でその力とムジョルニアを奪い、地球へ追放する。その後オーディンの眠りにつき、眠りながらも全てを見ていた。ロキを失い悲しむが、ソーの成長した姿にアスガルドの未来を見る

 

 


フリッガ(レネ・ルッソ)
北欧神話の女神“フリッグ”のモデルである、アスガルドの王妃。夫のオーディンと共に、実子のソーと養子のロキを分け隔てなく育てた良妻賢母で、有事の際に必要とあらば自らも優れた剣術と幻術を披露して闘う実力者である。ヨトゥンヘイム襲撃の件で、オーディンがソーを追放した行為に一度は難色を示すが、眠りについたオーディンを見守っていた時には、ソーの帰還に反対するロキにオーディンの行為は意味があると理解を示していた。オーディンを救ったロキの悪行を帰還したソーから伝えられ驚く。物語ラストの祝宴会では、ソーの帰還を歓迎した傍で、消息不明となったロキを思っている姿が

 

 


ウォーリアーズ・スリー
左から、ホーガン(浅野忠信)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)
アスガルドの冒険家にして、勇敢な男性戦士3人組。ソーとは数々の戦で名を挙げており、シフも交えて深い友情で結ばれ、全員で行動を共にすることが多い。本作では、ヨトゥンヘイムでの氷の巨人戦に同行し、反逆だと知りつつもソーを迎えに地球へ行き、デストロイヤー戦まで、ソーのために闘う

 

 


シフ(ジェイミー・アレクサンダー)
北欧神話の女神“シブ”のモデルであるアスガルドの女戦士。“レディ・シフ”とも呼ばれる。背負った盾と、展開式の連結剣を武器とし、女傑の如く男顔負けの闘いぶりを見せるが、平時はクールで義理堅く、幼馴染でもあるソーへ密かに想いを寄せる女性である。彼女もウォーリアーズ・スリーと共に、ヨトゥンヘイムで大乱戦を繰り広げ、ロキを不審に思ってソーの追放取り消しを嘆願し、地球へ赴いた際には、自分のせいで父が亡くなったから二度と帰れないと沈むソーの誤解を解いた。デストロイヤーとの闘いでは、相手に敵わずとも最後まで戦い抜こうとする果敢な姿勢を見せ、アスガルドに帰還後の祝宴会では、ソーとロキの争いを目の当たりにしたフリッガを気遣う

 

 


ヘイムダル(イドリス・エルバ)
アスガルドの戦士にして、ビフレストの天文台の番人。金色の鎧兜を身に纏い、愛用の長剣“ホーフンド”でビフレストを起動させる使命を持ち、オレンジ色の瞳で宇宙中の星々のあらゆる出来事を見据え、そこにいる者と交信できる超常的な能力を有する。常に泰然とした物腰だが、全身氷漬けとなっても自力で破るなど、戦士としても強い。ソーたちがヨトゥンヘイムに向かおうとした際には、その真意に気付き制止の言葉をかけるが、ソーの熱意に負け、ビフレストの注意点を述べて彼らをヨトゥンヘイムへ送る。だが、ソーの追放後にロキが単身でヨトゥンヘイムに趣き姿が見えなくなったことで、彼に疑念の目を向けはじめる。物語のラストでは、破壊された天文台の跡地でジェーンたちの様子を見据え、ソーに伝える

 

 


ロキ(トム・ヒドルストン)
アスガルドの第2王子にして、ソーの弟。数本の短剣を駆使し、得意の幻術で敵を惑わせる戦法を常用する。湾曲した大きな2本の角飾りが付いた黄金の兜を愛用する。ソーに対しては、皆から愛される兄であると尊敬する半ば、激しい嫉妬心や劣等感を抱き、彼ではなく自らがアスガルドの王に就こうと切望するなど、愛憎入り混じった複雑な感情を持つ。純然なアスガルド人ではなく、ヨトゥンヘイムの長であるラウフェイの実の息子であった。赤子の頃にヨトゥンヘイムの寺院に捨てられているところをオーディンに拾われ、その出自を知らぬままに長年ソーと共に育てられてきた。今作では、ソーへの嫉妬心から、父オーディンを殺そうとしたラウフェイ(ロキがそう仕向けた)を殺す事により、周りに自分を認めさせ、王へなろうとするが、失敗する。物語のラストでセルヴィグを操り、テッセラクトの研究を承諾させる

 

 


ラウフェイ(コルム・フィオール)
氷の巨人の王で、ヨトゥンヘイムの支配者。ロキの実父でもある。身体中には幾多の闘いの傷跡が残っている。ソーを挑発し続けて戦闘を誘発しようとするなど、陰険な気質を持つ。地球暦965年に群勢を率いて地球に侵攻したが、アスガルド軍との闘いで敗北し、オーディンと長年に渡り休戦協定を結んでいた。だが、オーディンに奪われた冬の小箱を取り戻そうと、ロキの手引きに乗った手下をアスガルドへ侵入させた。箱奪還に失敗後、ヨトゥンヘイムにやって来たソーたちに「アスガルドは裏切り者だらけ」と告げ、大乱戦に発展するとソーたちを追い詰めたが、そこに降臨したオーディンが割って入った。自分たちを利用しようとしていることにも気付かずにロキと交渉し、アスガルドを訪れ、無防備に眠るオーディンを手にかけようとするが、嘗て捨てさった実の息子のロキに不意打ちされ、抹殺される皮肉な末路を辿る

 

 


デストロイヤー
ロキが地球に送った。ソー抹殺の為の巨大な人型兵器でロキによって操作されている。雷神としての力を取り戻したソーによって破壊される

 

 


クリント・バートン / ホークアイ(ジェレミー・レナー)
S.H.I.E.L.D.エージェントで、狙った標的に放った矢を百発百中で命中させる驚異的なアーチャー。
ベースキャンプへ突入したソーに対処するためコールソンの命令を受け、スナイパーとしてコンパウンドボウを携え、クレーンゴンドラに乗り込み、上空からソーに弓を構えて待機。泥臭い闘いぶりでS.H.I.E.L.D.兵士を複数倒したソーを気に入ってきたとも発言した。 だがコールソンが最後まで攻撃を指示しなかったため、矢を放たずに終わる

 

 


フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)
フューリーの命により、ムジョルニアの確保にあたる。発見当初はそのハンマーが地球外のものである事以外は不明だったが、ソーと関わりを持つ事でそのハンマーの意味を理解する。ソーを知る前から、一目見ただけで何かを察知し、ホークアイに矢を撃つのを止めるよう命じる。何人もの能力者を見て来ただけあり、人を見抜く目も持っている

 

 

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