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マイティ・ソー/ダークワールド

マイティ・ソー/ダークワールド

2013年 公開 マイティ・ソー/ダークワールド

 


ソー(クリス・ヘムズワース)
本作では、立ち居振る舞いに気品を放つようになり、ロキの幻術を見抜く洞察力も発揮し、取り乱したオーディンを目の当たりにしても自分は冷静だとヘイムダルに断言する確かな自信も見せるようにはなったが、2年以上会っていないジェーンを今でも想い続け、義弟のロキに対しては今までの行いから警戒はしているが、義兄として更生して欲しいと願うなど、愛する者への様々な感情も描写される。また、本質的な豪快さと大雑把さは健在なため、敵機を「操縦できる」と断言したにもかかわらずコクピットの計器をでたらめに操作して上手く操縦できず、祖父の銅像を破壊したり、ジェーンがリチャードと電話している様子を見て落ち込みかけたり、クライマックスの戦闘でムジョルニアと逸れた挙句、マレキスの下へ戻るために、わざわざ運行中の地下鉄の車両に乗り込んだりと可笑しな様子も度々あった
オーディンからジェーンにエーテルが寄生したと知らされるも、彼女とアスガルドで仲を深め合う。そこへエーテルを狙うダーク・エルフの策による暴動が牢屋で発生し、鎮圧に向かったが、アルグリムにフリッガの命を奪われてしまった。母の葬儀後、冷静さを失ったオーディンを見かね、処罰を覚悟でエーテルの破壊とダーク・エルフ打倒のための作戦を提案。ヘイムダルやシフたちの協力を得てジェーンとロキを連れ出し、王宮に残された敵機と自軍の小舟を駆って、アスガルドを脱出した
ラストシーンでは、一度戻ったアスガルドで、オーディンに化けたロキに「王とは何か、ロキの方が正確に知っていた」と語り、地球でジェーンとの生活を望むため、アスガルドの王位は継げないと告げて認められ、ロキの擬態に気付かないままアスガルドを離れ、ビフレストで再びジェーンの前に現れてキスを交わす

 

 


ジェーン・フォスター(ナタリー・ポートマン)
2年間ソーに会っていなかったが、ずっとソーを想っていた。本作では、エーテルが体内に寄生してしまったことでソーと再会し、マレキスらダーク・エルフに狙われることとなる。また、故障したと思い込んだ位相計を叩いて直そうとする学者らしからぬ行為や、戻るという約束を果たさずにいたソーと、それに拍車をかけた原因を生んだロキを力強く引っ叩くなど、荒っぽい一面も見せる
今作で初めてアスガルドへと招かれる(ソーに連れていかれる)。そこでダーク・エルフの侵攻に巻き込まれ、フリッガの捨て身の行動で難を逃れたが、フリッガの最期に直面することとなった。このためエインヘリャルの護衛を受けるが、ソーのエーテル破壊とダーク・エルフ打倒の作戦に、弱りつつも同行すると決意し、シフたちの助力を得たソーやロキと共にスヴァルトアールヴヘイムへいき、セルヴィグの装置と異常検知機を駆使してソーの闘いをサポートし、セルヴィグと2人で居合わせた人々へ避難するよう呼びかけ、マレキスを倒して意識を失ったソーがダーク・エルフの戦艦の下敷きになりそうになると、彼を庇おうとする果敢な姿も見せた
数日後、ソーが再びアスガルドに帰還したため元気を無くしながらも、皆と共に彼の再訪を信じて待つ日々を過ごし、ビフレストで自らの前に帰ってきたソーとキスを交わす

 

 


ロキ(トム・ヒドルストン)
本作ではメインヴィランではなく、頻繁に軽口をたたいたり、得意な幻術を多用するトリックスターとして描写される。過去の悪業を少しも猛省しないどころか、今でもソーと養父のオーディンを蹴落としてアスガルドの王座を手にしようと考えているが、その反面養母のフリッガを嘘偽りなく想い慕っていることを匂わせる様子も見せ、彼女がダーク・エルフによって命を奪われたと知らされ、ソーと共闘する
前作での罪により、牢獄へ幽閉されている状態だったが、ダークエルフが起こした暴動により母が亡くなってしまい、自分のせいだと後悔し、ソーの協力に快諾する
途中、幻術や奇策によりアルグリムを倒す活躍を見せる。ラストでは擬態したオーディンのふりをして玉座に着き、王座継承辞退と地球で暮らす決意を語ったソーを送り出し、幻術を解いて「感謝するのは私の方だ」とほくそ笑む

 

 


エリック・セルヴィグ(ステラン・スカルスガルド)
ジェーンの父親代わりで、ソーの友人でもある天文物理学者。本編開始の直前から惑星直列の到来を予期し、独自に活動するという優れた科学者としての片鱗を披露したと思いきや、以前ロキに洗脳された後遺症で、何故か衣服を着ていると落ち着かない精神状態に陥り、調査先のストーンヘンジを全裸で狂乱しながら駆け回って逮捕され、精神病院に収容されてしまった
ダーシーとイアンが病院に来たことで、身元引き取りという形で釈放されると、惑星直列が間近に迫っていると直感し、服用していた数種類の精神安定剤を全て捨て、研究を再開した
グリニッジでソーやジェーンたちと惑星直列を利用するマレキスを止めるために、以前から用意していた装置を持ち出し、ソーとジェーンがダーク・エルフの戦艦の下敷きになりかけた際には、装置を駆使して2人を救った

 

 


ヘイムダル(イドリス・エルバ)
ビフレストの天文台の番人。本作でも番人や戦士として活躍するが、その一方でエーテルに寄生されたジェーンや、姿を隠すダーク・エルフらを自身の眼を以ってしても視認することができず、そのことを気に病んだのか、ソーへ「見えない見張りに何ができる」と自虐的に発言することもあった。その後ダーク・エルフがアスガルドへ侵攻してきた際には、生身で巨大な敵機を1機撃墜する実力を発揮するが、敵艦の侵入を許し、王宮に自ら敷いたエナジー・シールドも破られてしまった。ダーク・エルフが一時撤退した後にソーから、ジェーンを連れ出す作戦に協力してほしいと頼まれ、「重罪の反逆」となることを覚悟で、天文台にオーディンたちを呼び寄せ、自信の反逆を伝えて身構える

 

 


オーディン(アンソニー・ホプキンス)
アスガルドの国王。本作ではソーが連れ帰ったジェーンを、招かれざる客として追いだそうと兵士に指示する差別的な行動や、フリッガがマレキスらによって命を奪われると、ソーの提案を却下して徹底抗戦する姿勢を訴えるなど、柔軟さに欠け、理性を失いつつある様子を見せる
ロキを糾弾して一生牢獄で暮らすことを言い渡した一方で、九つの世界の暴動を鎮めたソーを褒め称え、王座の継承を進言するが、息子の心ここに在らずな様子も指摘した。アスガルドに招かれたジェーンを一度は部外者扱いしたものの、彼女にエーテルが寄生したと知り、ソーたちにエーテルとダーク・エルフの伝承を説き、ジェーンを匿うことを決意する。だがダーク・エルフ侵攻時に奮戦虚しく、フリッガを手に掛けられてしまい、彼女の葬儀の後に「次襲ってきたら我が軍が迎え撃ち、必ず勝つ」と発言してソーを驚かせた。本作の終盤で行方不明となるが、それには意味があり、次回作で明かされる

 

 


タニリーア・ティヴァン/コレクター(ベニチオ・デル・トロ)
惑星“ノーウェア”を拠点に、珍しい物品や様々な生物を収集する不老不死のヒューマノイド型宇宙人。 来訪したヴォルスタッグとシフを、単調な話し方と仰々しいリアクションで出迎え、両者から保管を頼まれたエーテルを引き取った
コレクターは、ガーディアンズオブギャラクシーやアベンジャーズインフィニティウォーにも出てくるキャラクターなので、時系列と共に覚えておいた方がいいでしょう

 

 


マレキス(クリストファー・エクルストン)
スヴァルトアールヴヘイムのダーク・エルフの支配者。エーテルを感じ取り、体内に取り込んで操ることができる。5000年前に惑星直列とエーテルを利用して、九つの世界を暗黒に閉ざして支配しようとしたが、アスガルド軍との戦闘でエーテルを奪われて自軍も窮地に陥ったことで、多くの同胞を犠牲にして撤退し、長年の間眠りについていた
ジェーンにエーテルが寄生したことを感じ取って目を覚まし、5000年前に成し遂げられなかった野望を完遂するために、エーテルを取り戻そうとアルグリムにアスガルドへの侵入を命じた。そして自身も、多くの手下を引き連れてアスガルドの王宮に突入し、匿われていたジェーンからエーテルを奪還しようとするが、フリッガの捨て身の行動で失敗し、撤退はしたもののソーの追撃で顔面の右半分が焼け焦げてしまった。そのため一時休眠状態に入り力を回復しようとするが、ジェーンがソーたちに連れられてアスガルドを出たと感じ取り、スヴァルトアールヴヘイムで待ち構える

 

 


アルグリム/カース(アドウェール・アキノエ=アグバエ)
マレキスの腹心のダーク・エルフ。マレキスの命を受け、最後のカース・ストーンを託され、怪物のような甲冑と兜に身を包み、九つの世界の戦乱に加わっていた輩に成りすまして、牢獄に収監される形でアスガルドへ潜入。隠し持っていたストーンでカースに変貌すると脱獄し、ロキ以外の囚人たちを解放して暴動を引き起こし、エナジー・シールドの動力炉を破壊して、マレキスらを王宮に侵入させ、フリッガを手にかけるなど、暴虐の限りを尽くした

 

 

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