マーベル映画、アベンジャーズシリーズのアベンジャーズの説明ページです

アベンジャーズ

アベンジャーズ

2012年 公開 アベンジャーズ

 

『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク』(2008年)
『アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2010年)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
から成るアメリカン・コミックヒーロー映画のクロスオーバー作品であり、それら全ての作品を同一の世界観として扱う『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズに属する作品に当たる。上記作品のヒーローキャラクターら以外にも、ブラック・ウィドウやホークアイなども共闘する

 


トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)
アベンジャーズの初期メンバーとして、戦闘やハッキング、敵の分析からミサイルの処理など多岐に渡り活躍する、トニー・スターク/アイアンマン。アベンジャーズ1では、ロキを捕まえる時やNY決戦時に主に活躍する。戦闘の終盤では、NYに発射されてしまった核ミサイルを捨て身の行動でワームホールに押し込み、チタウリの母艦に命中させて戦闘を終結させる活躍を見せたが、その際のショックで気絶し、地球へ墜落しながら帰還。間一髪でハルクに救われる一幕もあった。目を覚ますと、アベンジャーズの面々に仲間意識を持ち、彼らに「シャワルマを食べに行こう」と誘った。但し、スティーブとは反りが合わず終始、事あるごとに反発し合っている、これはシリーズを通してずっとである。アベンジャーズ4では果たしてどうか…

 

 



スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)
アベンジャーズというチームのリーダー、キャプテンとして皆を牽引するスティーブ/キャプテン・アメリカ。第二次世界大戦中に秘密結社“ヒドラ”を壊滅させ、母国アメリカを救った末に北極海で消息を絶ち、現代に復活した伝説の超人兵士。70年近くもの間北極海の氷の中で眠っていたため、戦時中の肉体と容姿を保っている。トニーとは反りが合わず、ことあるごとに言い争ってしまう。フューリーに対しても、当初は従う立場を示していたが、彼がヒドラの武器まで利用して強力な兵器を作ろうとしていたと知ると疑惑の目を向けた。物語終盤でアベンジャーズが全員揃うと、癖の多い彼らを見事に纏め、的確に指揮して決戦に臨み、事前に居合わせていたニューヨーク市警にも、住民の避難誘導を指示し、銀行の地下に閉じ込められた人々をチタウリの数体が襲おうとした際には単身で立ち向かい、人々を逃がすなどさまざまな場面に貢献した

 

 


ソー(クリス・ヘムズワース)
アスガルドの王・オーディンの息子にして、最強の雷神。以前に比べて思慮深くなっているが、時折地の好戦的な一面が顔を覗かせる。今作では義弟のロキとの関係性が物語の重要なファクターとなっており、彼と戦うことになっても倒すのではなく、改心させてアスガルドに連れ帰ろうとする姿勢を一貫し、偶然出会ったトニーらと衝突しながらも、アベンジャーズの中心メンバーとして活躍することになる。ロキを連れ戻す為にアイアンマンと戦ったり、ハルクの暴走を止める為にハルクと戦ったりと、チタウリ以外との戦闘も見られた。終盤では、雷を使いワームホールから出てくるチタウリの大群を焼き尽くしたり、ハルクと共闘してリヴァイアサン(巨大な魚型チタウリ)を倒したりと活躍した。また、最終的にはロキを捕まえ、当初の目的通りに四次元キューブと共にアスガルドへと連行している

 

 



ブルース・バナー/ハルク(マーク・ラファロ)
キャプテン・アメリカを誕生させたスーパーソルジャー計画の再現実験の失敗でガンマ線を大量に浴びたことにより、怒りなどの感情の高ぶりで緑色の大男:ハルクと化す体質となった天才生物学者。自分の持つ力に苦悩し、自殺未遂まで起こしかけ、アメリカ陸軍やアボミネーションと激闘を繰り広げて失踪したものの、人助けに生き甲斐を見つけて持ち直し、現在はインドのカルカッタで難病に苦しむ人々のために医者として密かに活動している。今作では主にトニーと共に四次元キューブ捜索の任務にあたる。反電子衝突を研究していた経歴も持ち、トニーから評価される。ロキに操られたクリントらがヘリキャリアを攻撃したことで、激しく動揺しハルクに変身してしまった挙句に、ヘリキャリア内で暴れながらナターシャやソーに敵として襲いかかり、自らを攻撃してきた護衛機に飛び付いて破壊したことで地上へ転落する。しかし転落先の廃墟でブルースの姿に戻り、介抱してくれた老警備員からバイクを借りてニューヨークに向かい、遅れる形でアベンジャーズへと合流。ハルクに変身して戦う決意をし、チタウリの大群やリヴァイアサンに立ち向かう。
※このアベンジャーズからハルク役が、エドワード・ノートンから、マーク・ラファロへと変更になっています。詳しくはハルクの俳優が変わりましたで書いてます

 

 


ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
S.H.I.E.L.D.のエージェントにして、世界最強の女スパイ。優秀なアスリートとして活躍した後、厳しい訓練を受けてS.H.I.E.L.D.のスパイとなった。本作ではアベンジャーズ結成のために尽力し、自らもチームの一員として強大な敵に立ち向かう。また、ロキによって彼女の過去の一端も明かされる。ロキに操られたクリントらの襲撃とハルクの暴走時には彼らを救おうと奮戦し、クリントを正気に戻すことに成功。そしてコールソンの死によって心境が変わり、トニーやスティーブ、クリントと力を合わせることを決意。ニューヨークへ飛び、チタウリの大群に闘いを挑む。戦闘の終盤では、チタウリの飛行馬車をハイジャックしてスターク・タワーの頂上に飛び移り、正気に戻ったセルヴィグと協力し、ロキの杖であるセプターでワームホールを閉じた

 

 


クリント・バート /ホークアイ(ジェレミー・レナー)
S.H.I.E.L.D.のエリート・エージェントにして地上最強の射手として知られる[弓術]の名人。射撃では放った矢を必ず百発百中で命中させ、生身での格闘戦能力も優れている。「遠くからのほうがよく見える」と、目にする対象を遠方から監視するやや風変わりで一匹狼的な側面と、渋いルックスを併せ持った男で、今作では中盤まで敵としての登場だが、アベンジャーズ結成後は持ち前の弓裁きでサポートに徹する。また、ナターシャから「借りがある」と言われており、彼女とは性別を越えた親友の関係である。物語序盤で、ロキによって洗脳され、四次元キューブ強奪や、イリジウムの奪取に、ヘリキャリアー襲撃の片棒までを担ぐこととなり、更にロキへナターシャの過去も打ち明けてしまった。ヘリキャリア襲撃時に、本艦を墜落させようとエンジン破壊やコンピューターの制御系統をショートさせるが、フューリーの指示を受けたナターシャと格闘した末に頭を強打されて正気に戻った。意識を回復してからは完全に洗脳が解けるまで時間がかかる中、自身の行いを悔いると共にロキへのリベンジを願い、クインジェットの操縦を依頼したスティーブやナターシャ、トニーとニューヨークへ飛び、クインジェットを撃墜されると、地上でチタウリに挑み、バスから出られなくなった人々への救出活動も行った。アベンジャーズが全員集合してからの決戦では、ビルの屋上からトリック・アローを巧みに使い分け、次々と敵を撃ち落とし、ロキへ一矢報いることも叶った

 

 


ロキ(トム・ヒドルストン)
北欧神話に登場する悪戯の神“ロキ”のモデルであり、今作のメインヴィランでもある邪神にしてソーの義弟。かつて自身の野望を妨げられ、宇宙の彼方に消えていったが、その際に出会ったジ・アザーと結託。ソーへの復讐とアスガルドの王座獲得のため、四次元キューブを奪取しチタウリを率いて地球侵略を企む。四次元キューブの力(正確には、キューブの力を使ったサノスにより送られていた事が後に判明)でNASAの研究施設に現れ、クリントたちS.H.I.E.L.D.の兵士の銃撃を物ともせずに彼らを蹴散らし、クリントとセルヴィグをセプターの力で支配下に置いて四次元キューブ(テッセラクト)を奪い逃走する。スタークやソーにより一時的に捕まるが、それはわざとであり、そこでハルクを暴走させる事が目的だった。その後NYにてチタウリの群体を呼びよせ混乱を招いた。ただ、無駄な殺生は好まず地球を殺戮によって支配しようとしていた訳ではなさそうである。ソーが「この地獄をお前は収められるのか」との問いに、一瞬間が空き、「もう遅い、止められない」とだけ返した。ロキは、地球を滅ぼす事が目的ではなく、地球で王としてありたかっただけで、その為に利用したのがサノスの力であり、インフィニティストーンの力である。劇中でソーから「人より優れていると思っているようでは王としてふさわしくない」、と言われてロキが感情を露わにする場面もある。ロキはアスガルドにいた頃から王に憧れ、王になろうとする節が見られる

 

 


ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
S.H.I.E.L.D.長官。今作では今まで以上にアベンジャーズの指揮官として力を発揮し、委員会からの要請を断ったり、独断でアベンジャーズを招集し運用したりした。委員会の決定によりNYに核ミサイルが発射された時にはバザーカをもって阻止しようとするも、1機は落としたが、2機目が発進してしまい惜しくも阻止できなかった。直後トニーにそれを連絡し、トニーがそのミサイルをワームホールへ自身で持って行きチタウリの戦艦を撃破する。また、マリアとの終盤での会話では、「我々が必要とする限り彼らはまた戻って来る」と語っている

 

 


マリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)
S.H.I.E.L.D.副長官を務めるエージェントで、フューリーと共に行動する。フューリーの指示と行動に不満気な顔や態度を見せることもあるが、基本的には忠実に従い、副官として補佐するクールで凛々しい才女である。銃の腕前も格闘戦の技能も他のエージェントに引けを取らないほどの実力を持つ。NASAの研究施設ではクリントが操られていることに気づかなかった為、彼らを支配下に置いたロキを銃撃戦とカーチェイスの末に逃してしまい、崩壊する施設の瓦礫に生き埋めになりかけた。その後、ヘリキャリアでもフューリーの補佐をし、手榴弾の爆風で吹き飛びながらも、洗脳されたクリントらと銃撃戦を展開する果敢さを見せた。そして、モニター越しにニューヨークの戦闘を観戦し、発射された核ミサイルがトニーの活躍で宇宙へ軌道を変えた際には安心の表情を浮かべ、アベンジャーズの勝利を見届ける。フューリーの右腕として全シリーズに登場する。因みにS.H.I.E.L.D.が組織解体された後も、フューリーはトニーに、「マリアを借りるぞ」と言っている(エイジオブウルトロン)。フューリーにそこまで言わせる程の、凄腕エージェントだという事がよくわかるシーンである

 

 


フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)
さまざまな作戦を監督するS.H.I.E.L.D.のエージェント。今作ではロキに勇敢に立ち向かうも返り討ちにあい、それまでばらばらだったアベンジャーズを一致団結させるきっかけとなる重要な役柄を担う。キャプテン・アメリカの大ファンで、キャプテンのレアカードを集めるのに何年もかかったと言っている。そのカードにキャプテンの直筆のサインをして欲しかったが、それは叶わなかった
※スピンオフ作品のテレビドラマ『エージェント・オブ・シールド』の主役として再登場する

 

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